(-ωー)フム・・・ |
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| 今日は日本政府の対中国政府開発援助(ODA)についてお話し(・ω・)
最近著しく成長を続ける中国ですが、今までの急成長の背景に
日本の援助が関わっていることを知っている中国人は非常に
少ないようです。大体どれぐらいの援助をしているかというと
約1000億~2000億らしいです。一方中国は何をしているかと
言うと、この前の「神舟6号」の打ち上げや最近ではアジア諸国に援助を
行い自国のアジアに置ける位置を確立するため奔走しております。
宇宙開発もアジア諸国に対する援助も膨大な金額がかかっています。
また中国では反日教育を行なっており、感謝どころか
恩をあだで返しているようにも見えます。
このような状況下ではたして対中ODAは本当に必要なのでしょうか?
感謝されていない援助なんかせずその分今回のパキスタンでの地震や
チョット前のハリケーン、スマトラ沖地震での被害などのために援助を
施した方が、日本にとっても国際社会において日本あり!というとこを
魅せることもでき、また本当に助けを必要とされている人に援助
できるのでその人々のためにもなると思います。
またそもそも今の借金大国である日本にとってある程度成長している国に
援助している場合ではないようにも思えます。780兆円とも言われている
この借金をどうやって返すつもりなんでしょうかねぇ・・・。
自分なんかが思うにはこのまま借金が雪だるま式に多くなれば
日本の海外からの評価↓し株価大幅下落そして世界恐慌みたいな
ことになりそうな気がしなくもないんですがね(((( ;゚д゚)))
(;゚д゚)ァ.... 話ちょっとずれたな。まぁ本当にODAが必要かどうか
良く考えましょう日本政府ってことです(ノ∀`)bグッ
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10月14日(金)23:59 | Mu日記 | 管理
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